
ここではボクシングに関する質問にお答えします。
防御力を一人で上げる方法ということとなれば、動態視力を養うことが効果的ではないでしょうか。動態視力とは、目を速いものに慣らし、スピード感あるものに対して対応力を身に付けることです。つまり、ボクシングにとってはパンチスピードに対する対応力を身に付け向上させていくことで、おのずと防御力が上がるということになります。
拳の握り方は、最初から力強く握らずに「卵」をやさしく握るような感じで握ることです。そして、的に当たる瞬間、拳に力を入れてギュッと握って下さい。手を開きぎみにすることから空手の掌底に似た感じになります。ただし、掌底のように大きく開き過ぎないように気を付けましょう。あくまで、卵をやさしく握った感じです。
バンデージの巻き方はジムによって統一されておらずいろいろな方法で教えています。バンデージとは、どういうものかというと、長さや幅はさまざまですが、包帯のようなもので、拳と手首を痛めないように、拳と手首を中心に巻く保護用具です。サンドバックやスパーリング、そして、試合においてバンデージの保護能力が発揮されます。ジムでは、サンドバックを打つようになると必要になりますが、打つようになった場合は、サンドバックを打つときだけ付けるのではなく、練習の始めから付けておき、シャドウボクシングなどを行ないます。