
ボクシングに減量はどうしても避けて通ることのできないものです。どんなことに気をつけているのでしょう?
ここではボクシングにつきものの減量についてお話します。ボクシングやっている人は何も、かっこいいスタイルになりたくて減量をしているのではありません。制限体重内に入れるために減量するのです。絞ること(減量すること)により身体のキレや持久力も向上します。ですから、体力・腕力・スタミナを出来るだけ損なうことなく減量することが重要です。
通常ボクサーは試合前の減量期でなくてもボクシングジムでの練習時ウィンドブレーカー等の減量用のウェアを着て練習します。ボクシングジムで着込んで激しい練習をする。これだけでも日常的に体重が減量します。試合前になると食事制限等によって体重をさらに絞っていきます。試合前どのくらい前から体重を落とすかは、個人個人ですが、一般的には2週間前くらいから体重を落とす(減量する)ことが体力面で一番有効であると言われてます。
優秀なボクサーは普段から節制をして、試合前に減量の心配をしないで済むように心がけています。全ては「勝つ」ためにつながっています。また勝つためには、減量中の食事にもこだわらなくてはいけません。栄養価が高く、それでいて減量を妨げない食品。栄養面はサプリに頼ることも重要です。バランスのとれた栄養は体力を維持するには欠かせませんので、食事量が減っても栄養不足にならないように気をつけています。